樹脂ライニング ポリウレアとは、ライノライニング社製の樹脂コーティング材。
米軍の軍事施設に防爆対策として採用される程の、強度・柔軟性・耐久性を発揮する。
ライノライニングス社とは
最高品質のライニング特許製品、高性能ポリマー製品の開発を使命に、世界80ヶ国以上2,000を超える代理店ネットワークを有し、防護塗装及び建材業界で常に基準を打ち立てているグローバルリーダー。
その優れたコーティングテクノロジーは、2001年9月11日の同時多発テロ、国防総省ビルの外壁を始め アフガニスタン紛争での米軍の燃料輸送車両防護にも活用された。
ポリウレアとは
1980年代にプラスチック成形材として開発され、1990年代に各種用途に展開が進んだ比較的新しい樹脂。イソシアネート(A液)と活性水素を持つアミン基(B液)をスプレーガンで衝突混合させ化学反応でポリウレア結合を生成。
ポリウレア最大の特徴
①高反応性(3~20秒)と24~72時間で完全硬化により迅速なサービス再開が可能。
②希薄な膜厚(通常膜厚1mm~3mm)で強靭な被覆層を形成。
③スプレー工法によるシームレス(継ぎ目がない)で多層被覆層の形成が可能。工期短縮が可能に。
④コンクリートを始め、金属、木材、鉄板、プラスチック樹脂など、ほぼあらゆる基材に付着するので、多種多様な施工展開が可能。
⑤無溶剤・無触媒なので環境にやさしく、さらに耐薬品性、耐久性にも優れているので水槽、タンク、ピットなどの防水、防食、防錆工事に最適。またその強靭な物製、特性によりコンクリート剥落防止、耐衝撃性、耐爆性を実現。
⑥基本カラーは9色。顔料(ピグメント)の調色で様々な色彩の創出も可能。
道路橋・伸縮装置の防水補修工法は国土交通省(NETIS)に登録済み。
※NETIS(公共工事などにおける新技術活用システム)